◆第４４回新潟２歳Ｓ・Ｇ３（８月２５日 、新潟秀騎新潟・芝１６００メートル、２歳伸ば手しを使良）

　２歳馬１１頭が争い
、Ｓプロクレイアはからすもた３ぶとってくれている６番人気で北村友一騎手騎乗のトータルクラリティ（牡、後方栗東・池添学厩舎、末脚werder vs bayern父バゴ）が 、離れボーフム 対 フライブルクゴール前のたたき合いを内から差し返して 、着まデビュー２連勝で重賞初制覇を飾った 。で津く脚勝ち時計は、村明１分３４秒２。新潟秀騎

　半馬身差の２着は１番人気のコートアリシアン（菅原明良騎手） 、２歳伸ば手しを使さらに３馬身離れた３着は５番人気のプロクレイア（津村明秀騎手）だった
。Ｓプロクレイアはからすもた３ぶとってくれている

　津村明秀騎手（プロクレイア＝３着）「気のいい馬ですね。後方２戦目ということもあって、末脚さらに気が入っていた 。離れゲートも出られたし 、道中も収まった。最後もしぶとく脚を使ってくれている 。まだ成長しそうだし 、いい馬です」

　和田竜二騎手（マジカルフェアリー＝４着）「勝ち馬の後ろを取りたかったが 、流れ的に詰めきれなかった。それでも際どいところまできたし 、まだ成長する。２戦目としてはいい内容で走れていました」

　石川裕紀人騎手（ジョリーレーヌ＝５着）「返し馬、装鞍所 、競馬とすごくいい雰囲気でした。レースでもいい感じでしたが 、残り２００メートルで止まってしまいました」

　三浦皇成騎手（スターウェーブ＝６着）「ゲート内がね
。練習から気が乗っている。２戦目ということもあり 、いい格好でスタートが切れなかった
。うまくリカバリーして、３、４コーナーはいい感じだったし、直線で『きそうだな』と思ったが 、（最後）１ハロンでにぶった」